1ヶ月で靴がボロボロになるほど、日中で仕事は歩き回ることが多く、そのせいでかかとのひび割れがひどいことになっていました。
痒みこそないものの、まるでおじいちゃんの様にかかとに深いひび割れが刻まれるようになり、血が出て痛むことも良くありました。
かかとが地面につかないように歩いていたら、歩き方がおかしくなってしまい、変な疲れが体に残るようになってしまったんですが、今はすっかり足裏がきれいになりました。どうすれば足のひび割れを治すことができるんだろう?と研究を重ねた結果、かかとが見違えるように潤って、しっとりするようになったんです。
足裏が痛むことがすっかりなくなり、何時間でも何キロでも余裕で歩き続けられそうなんですが、僕が一体どうやって足裏のひび割れを改善したのか?このブログで詳しく紹介しています。
ちなみに、軽石でゴリゴリひび割れを削ったとか、お風呂に何時間も入るようにしたとか、そんな付け焼刃なやり方ではなくて、肌質を根本的に改善することができました。
■肌の乾燥が原因足裏がひび割れてしまう原因はなんなのかというと、肌が乾燥しているからです。具体的には肌表面に乾燥した角質が分厚く重なっているからなんです。
私たちの肌は、顔だろうが足だろうが薄い皮膚が何枚も重なった構造をしています。新しい皮膚が肌の奥で生まれると、徐々に肌表面へ押し出されていきます。
最終的には角質となって肌を守る皮膚となり、役目を終えると垢となって肌から剥がれ落ちるはずなんですが、肌が乾燥すると、新陳代謝が鈍くなります。
乾燥した角質がなかなかはがれなくなって肌にいつまでも取り残されると、角質層がどんどん分厚くなり、ひび割れを起こしやすくなるわけです。かかとのひび割れが怖いのは、症状が一定のラインを越えてしまうと、もはや自力で治るのはほぼ不可能になってしまうことです。
放っておいたらひび割れがどんどん深く刻まれていてしまい、かゆみや痛みを感じるようになります。出血を伴うことだって珍しくはないんです。■新陳代謝を促そう!かゆみなどの自覚症状がないからと言って、かかとのひび割れをそのままにしておくのは危険です。軽石で削ったり、クリームを塗って保湿をするべきです。
ただもっとも重要なことはやはり、肌の新陳代謝を促すことです。肌の生まれ変わりが正常に機能していれば、ひび割れが起きることはありません。
年齢によって新陳代謝は鈍くなるものの、それ以上に大きな影響を与えているのが肌の乾燥なんです。肌内部の水分が奪われると、肌の元気まで失われてしまうからです。肌が乾燥していたら、ひび割れの進行だってスピードアップしてしまいます。足裏を元通りにするには保湿がカギを握っているんです。
■肌潤糖で保湿&新陳代謝改善!足裏のひび割れがまだそれほどひどくなければ、お風呂にゆっくりつかるだけでも、余分な角質がはがれやすくなり、改善する可能性はあります。
ただ抜本的にひび割れを改善するためには、とにかく保湿を促さなければいけません。一時的に水分量を増やすんじゃなくて、水分の多い状態を維持しなければいけません。
保湿クリームを足裏に塗って肌内部の水分が蒸発しないようにするのも、効果はそれなりに期待できますが、やはり、直接的に肌を潤してあげるほうが効果的です。私が使っている肌潤糖は、保湿成分が肌内部までしっかり浸透し、水分を長時間にわたってキープしてくれるんです。
しかも、肌表面のバリア機能を強化して水分が奪われるのを防いでくれるというし、返金保証もついていたので試しに使ってみることにしました。
口コミ通り、肌潤糖を塗るとすぐに肌がしっとりするようになり、足裏のガサガサもだいぶましになりました。1回塗ると効果は半日くらい持つ感じです。僕の場合、肌潤糖を塗るのは1日に2回。塗ったあとにさらにワセリンを塗るようにしたら、しっとり感がより長く維持できるようになりました。
おかげさまで今は、おじいちゃんようにひび割れていた足裏がすっかりつるつる・すべすべになり、肌の血色もすごく良くなりました。自分で触っていても気持ちが良いくらいで、寝ているときに彼女に足裏が増えても「痛い!」と文句を言われることがなくなりました。
僕の足裏からひび割れをきれいに取り除いてくれた肌潤糖がこれです。今ならまだ返金保証がついているので、効果を試してみるなら今のうちですよ。
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